2011年1月30日日曜日

やがて上司になるあなたへ(3) 会議は一種類ではない

会社では、たくさんの会議が開かれますが、そこにはいくつかのタイプがあることを意識することが大切です。会議を「何人かの人が集まって、言葉を交わす場」程度にしか考えていないと、仕事の効率は落ちますし、みんなにとってのストレスの種になります。

私は、会議を少なくとも7つのタイプに分けています。
  • 議論
  • 伝達(指示)
  • 報告
  • ヒアリング
  • 説明
  • 交渉
  • 相談
です。 それぞれ会議の進め方はまったく違います。これから、それを説明します。

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